Oracle 19c 入門ガイド

このサイトは、Oracle Database 19c をこれから学ぶ人向けに、 「何から始めるか」「どこまで理解すれば業務に入れるか」を段階的に整理したチュートリアルです。 SQL 基礎からユーザー管理、実行計画、バックアップ、CDB/PDB、SQL*Plus 実践までを 9 章で学びます。

Oracle 19c SQL / PLSQL 運用基礎

Oracle は機能が多く、最初から全部を覚える必要はありません。 このガイドでは、開発と保守で最初に必要な知識に絞って進めます。

目次

1

Oracle 19c の全体像

RDBMS の役割、Oracle の特徴、19c が長期利用される理由を押さえます。

2

導入と DB 作成

最初の検証環境を作り、リスナーとサービス名を理解します。

3

基本 SQL

SELECT / JOIN / 集約を中心に、業務 SQL の基礎体力を作ります。

4

スキーマとテーブル設計

主キー、外部キー、インデックスを設計視点で整理します。

5

ユーザーと権限管理

ロール設計と最小権限の考え方を、実行 SQL つきで学びます。

6

性能の基礎

実行計画の見方、ボトルネック調査、最初のチューニング手順を説明します。

7

バックアップと復旧

RMAN の最小セットと、障害時の初動を理解します。

8

CDB と PDB の基礎

Oracle 19c のマルチテナント構成を理解し、接続先の考え方を整理します。

9

SQL*Plus の基礎

Oracle SQL*Plus の接続・スクリプト実行・運用テンプレートを実践形式で学びます。

先にアプリ開発側を学びたい場合は Spring Boot 入門ガイド を先行し、 DB 設計や運用で詰まった段階で本ガイドに戻る進め方も有効です。